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H29成果報告ー花井嘉夫

代表者 花井嘉夫
所 属 長野県木曽青峰高等学校
支援型 実践研究支援 成果支援型
プロジェクト名 理科の地学分野において学習者の主体的な探求を支援する教材と授業の開発
プロジェクトの取り組みと成果の概要

理科の地学分野はスケールの大きな現象を対象とするため、教室内での実験観察が困難である。特に気象・天文は適切な教材が少なく、実験観察を通して学習者の主体的な探究活動を支援することが難しい。本プロジェクトでは、これら諸分野において適切な教材を開発し授業で効果的に運用できる方法を探究し授業実践により検証すること、およびそれらの成果を理科教育に関する各研究会で発表、普及することを目的とした。研究は、冬季日本周辺海上に発生する筋状雲のモデル実験、気象単元における海陸風モデルに関する実験教材、月の満ち欠けの理解をすすめる教材、の3テーマで実施した。それぞれについて教材開発と授業実践により効果を確認したうえで、関係学会、研究会での発表をおこなった。

発表・公開済みの
研究成果

1) 日本理科教育学会(2017年8月5日-6日、福岡県福岡市の福岡教育大学で開催) 口頭発表「体感を通した月の満ち欠け授業とその定着度」花井嘉夫,榊原保志
2) 日本理科教育学会北陸支部大会 (2017年11月18日 上越教育大学で開催)   口頭発表「教育学部生に対する月の満ち欠け授業」花井嘉夫,榊原保志
3) 長野県気象研究発表・交流会 (2018年1月30日長野地方気象台で開催) 口頭発表「常温で発生する筋状雲モデル実験の授業実践」 尾町光太,花井嘉夫,榊原保志

 

 

 

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