発表・公開済みの
研究成果
|
【論文等】
1.新学習指導要領における「話すこと・聞くこと」の思考力・判断力と評価について,鎌倉大和,月刊国語教育研究(日本国語教育学会),査読無,Vol.551,pp.*-*,2018
2.学習の系統性を意識した古典作品の教材研究―『竹取物語』を素材として―,西一夫,日本語と日本文学(筑波大学日本語日本文学会),査読有,Vol.63,pp.31-42,2018
3.情報活用能力の育成で深い学びに導く授業づくり,鎌倉大和,教育科学国語教育(明治図書),査読無,Vol.817,pp.85-87,2018
4.教材として『伊勢物語』を読む―「芥川」(第6段)の表現分析―,西一夫,鎌倉大和,人文科教育研究(人文科教育学会),査読有,Vol.44,pp.43-58,2017
5.『伊勢物語』の情愛―「梓弓」散文部の表現分析―,西一夫,研究紀要(長野県国語国文学会),査読無,Vol.12,pp.8-16,2017
6.互いの考えを比べながら話し合う力を高める指導の在り方―新学習指導要領の動向の中における本実践の位置づけ―,鎌倉大和,信大国語教育(信州大学国語教育学会),査読無,Vol.27,pp.(11)-(22),2017
7.大学と連携した毛筆書写指導―書道研究室の学生の姿を学習材として―,白井敬,信大国語教育(信州大学国語教育学会),査読無,Vol.27,pp.(66)-(70),2017
8.教材としての古今集歌―韻文教材の価値―,西一夫,信大国語教育(信州大学国語教育学会),査読無,Vol.27,pp.1-8,2017
9.全学年〔知識及び技能〕の「伝統的な言語文化」,西一夫,平成29年版中学校学習指導要領の展開国語編(明治図書),査読無,pp.28-30,pp.54-56,pp.80-82,pp.118-119,2017
【学会発表等】
1.ラウンドテーブル「新学習指導要領を見据えた中高大の接続」,中村和弘・西一夫・山下直・秋田哲郎,日本国語教育学会研究部会第3回公開研究会,文京区立窪町小学校,2018
2.学習指導要領の改訂での「論理国語」「文学国語」,西一夫,長野県国語国文学会東北信支部研究会,信州大学教育学部,2018
3.互いの考えを比べながら話し合う力を高める指導の在り方―「根拠」「理由」「自分の考え」を明確にした「話すこと・聞くこと」―,鎌倉大和,第80回日本国語教育学会全国大会,文京区立窪町小学校,2017
4.シンポジウム「次期学習指導要領をめぐって」,山下直・安部朋世・西一夫・幸田国広,第80回日本国語教育学会全国大会,文京区立窪町小学校,2017
|
この記事へのコメントはありません。