教科 | 学年 | 単元 | 授業者 |
---|---|---|---|
国語 | 小学2年生 | おおきくなあれ | 教育実習生 |
ICT活用の効果
教科書を撮影した画像を大写しにして電子ペンで書き込むことで、どのように工夫して音読をすればよいのか考える活動をスムーズに進めることができた。
ねらい
「おおきくなあれ」の詩をおもしろく楽しく音読する場面で、強弱をつけたり、体を使ったりして工夫することを班やみんなで話し合って行うことを通して、表現のおもしろさや活動の楽しさに気づくことができる。
解説
授業の流れ
- 朗読を聞く。
- どのように音読をしようか考える。
- おもしろさや工夫したいところがどこなのか気づけるように、グループごとに話し合う。
- グループごとに音読発表する。
- 本時の活動を振り返る。