教科 | 学年 | 単元 | 授業者 |
---|---|---|---|
外国語活動 | 小学5年生 | I like apples. | 教育実習生 |
ICT活用の効果
I like~の表現が入ったチャンツを行うときに、視覚を通して児童にわかりやすく伝えることができ、飽きずに繰り返し歌うことができた。
ねらい
英語で自分の好きなものを言う場面で、チャンツを歌ったり、かるたを使ったりすることを通して、I like~を使って好きなものを相手に伝えることができる。
解説
授業の流れ
- I like~のフレーズを使って、実習生とALTで模範となる対話を行う。
- 教科書のI like~の表現が入ったチャンツを歌う。
- 果物の単語を聞いて、その果物のかるたを取り、かるたを取れたらI like~と言う。
- かるたを使ってグループ内で好きなものを書き込む。
ICT活用の工夫
- 導入で必要な音源は、CDの音源をインターネットで速度や繰り返しの回数などを調節してから利用した。
- チャンツを歌うときに、プロジェクターに大きく映して児童が活動しやすくした。