学級活動で子どもは自分を語り続けます
自己紹介をする場面の多い新学期において、Keynoteを活用しプロフィールを作ることで、自己紹介が変わります。Keynoteで人型シルエット上に、子どもたちが自分の好きなもの・趣味・特技などを500種類以上の図形の中から選び並べるとオリジナルプロフィールが完成します。それをもとに自己紹介をすることで、子どもたちが生き生きと自分を語ることができます。(事例5の再度掲載です.)
(伊那市教育委員会学校・ICT活用教育推進センター様ご提供)
ICT活用教育実践事例集NO6