中学校1年 道徳 「どちらの判断が誠実だろうか?」

家庭学習からスタートする道徳の授業
「子どもとの約束を守り通した手品師」の物語を通して,どちらの判断が誠実であるか。誠 実な人とはどのような人なのか。について考える授業です。生徒は家庭学習として自分の考えを スクールタクトに書き込み共有しています。クラス全員の考えを知った状態で授業に臨みます。 家庭学習からスタートすることで授業の見通しを持ち,話し合いの必要感が持てました。
(伊那市教育委員会・ICT活用教育推進センター様ご提供)
ICT活用教育実践事例集47

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