地方のスタンダードな公立校、長野県坂城高校の挑戦(2)学習意欲がないのは、生徒の責任ではない

無学年式デジタル教材「すらら」の導入により、決められた授業時間数と教員の労力には変化がなくても、授業中寝ている生徒がいなくなり、学習時間は確実に増え、トータルとして成果が上がるようになってきているといったような「生産性の向上」が見られた。

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